体に悪い油

■トランス脂肪酸

マーガリン、ショートニング、マーガリンの一種のファットスプレッドに使用されています。

既に世界的にも問題になっていて、アメリカ・ニューヨーク州では、トランス脂肪酸を使った食品は使用を禁止されています。

この脂肪酸は、天然の植物油にはほとんど含まれておらず、液状の不飽和脂肪酸に水素を添加して固める過程で作られています。

この脂肪酸は、体内でまったく代謝できません。体内に取り込まれると細胞膜を形成し、細胞内の生化学構造が狂ってしまい、糖尿病、ホルモン異常、肝臓障害など多くの病気のリスクを高めます。

また、すべてのがんの原因となりえるのです。

アメリカの医学学会(Instiute of Medicine)のレポートでは、「トランス脂肪酸には安全摂取量はない」とまで断言しています。

トランス脂肪酸が使われている食品を以下に記載します。

(※食品は一例で実際には広範囲に渡っています)

✔︎ ハンバーガー、フライドチキンなどのファーストフード

✔︎ ビスケット類

✔︎ スナック菓子

✔︎ 食パン

■リノール酸の過剰摂取

以前はリノール酸は、体によいとされていました。しかし、摂り過ぎるとアラキドン酸が過剰に作られ、炎症を起こす物質の増加や血小板凝集、血管矮小化といった作用を起こし、脳卒中、心臓病、がんの原因、老化の促進につながってしまいます。

適量ならば体には良い油ですが、リノール酸は私たちが口にしているほとんどの食品に含まれており、知らず知らずの間に過剰摂取になっています。

✔︎ スナック菓子

✔︎ マーガリン

✔︎ マヨネーズ

✔︎ ドレッシング

✔︎ インスタントラーメン

✔︎ ケーキ

✔︎ パン

✔︎ アイスクリーム

さらには、大豆、小麦などの穀物にも多く含まれています。

食品表示に「植物性油脂」「植物性食用油」とあれば、トランス脂肪酸やリノール酸が含まれると考え、できるだけ避けることです。

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