活性酸素が良くないのはなぜ?活性酸素を減らす6つの栄養素

「活性酸素」が体に良くない・・・そんな話を聞いたことはありませんか?

なんとなく体によくないものとはわかっていても、実は詳しいことは知らない、そんな人も多いかもしれません。

「活性酸素」とはどんなものなのでしょうか?

活性酸素って何?

活性酸素とは「ほかの物質を酸化させる力がとても強い酸素」のことです。酸化とは、錆びることです。つまり活性酸素は私たちの体を錆びさせてしまう酸素ということです。

人間は呼吸によって酸素を体内に取り入れています。そのうちの約2%が活性酸素になると言われています。活性酸素は細菌やウィルスを撃退してくれる反面、増えすぎると、正常な細胞や遺伝子を攻撃し、酸化させてしまうのです。

活性酸素が増えるとどうなるの?

活性酸素が増えると体でどんなことが起こるのでしょうか?

肌のしみ、しわなどの老化現象や、癌などの生活習慣病の原因になるといわれています。

人間の体には、活性酸素から身を守るため抗酸化酵素などによる防御システムが備わっています。しかし、年齢が上がるにつれ、この防御力が弱まり、活性酸素による害が及んでくるのです。

活性酸素を減らす6つの栄養素

活性酸素を無害化してくれる抗酸化物質は年齢とともに減ってしまいます。その減少した抗酸化物質を補うには食事で採る方法が有効です。

中でも次の6つの栄養素は活性酸素に負けない体づくりに役立つものです。

<ビタミンC>

抗酸化力の強いビタミンの中でも特にビタミンCは血液中などで強い抗酸化力を持ちます。ビタミンCは果物や緑黄色野菜に多く含まれますが特におすすめなのが、赤ピーマン・黄ピーマン・パセリなどです。

<ビタミンE>

若返りのビタミンともいわれるビタミンEも体内では作られないものなので、食品から採るしかありません

ビタミンEが多いのはアーモンドです。また赤ピーマンもビタミンC、Eともに多いのでお勧めの食材です。

<亜鉛>

活性酸素に攻撃されやすい細胞を守る働きがある亜鉛も必要な栄養素です。実は亜鉛が普通の食事をしていれば不足することはないのですが、ダイエットやインスタント食品が多い食生活をしている人は注意が必要です。

そのような人は牡蠣などを採るようにしましょう。肉類やチーズなどにも亜鉛は含まれています。

<セレン>

同じように普通の食事をしていれば採れているはずのセレン抗酸化酸素の合成に必要なミネラルです。これは魚介類、鶏ささみ、豚もも肉などに含まれています。

<ポリフェノール>

そして、活性酸素によるダメージを修復してくれるのがポリフェノールです。特に有名なのは、ブルーベリー等ベリー類です。

<カロテノイド>

そして最強ともいわれているのが、カロテノイドです。緑黄色野菜に多く含まれ、特に活性酸素に対する抗酸化力が強いといわれています。

バランスの良い食事で活性酸素対策を

以上、活性酸素を減らすために摂りたい栄養素でした。これら6種類の栄養素をバランスよく採り、活性酸素に負けない体をつくりましょう。

Pocket

スポンサーリンク
レスポンシブ
レスポンシブ
スポンサーリンク
レスポンシブ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です