牛乳を飲むと乳がんや前立腺がんになりやすい?発症のリスク

牛乳や乳製品が、乳がんや前立腺がんの原因になるかもしれないって知っていましたか?身近な食材である牛乳や乳製品とがんとの関係とはいったいどのようなものなのでしょうか?

牛乳とがんとの関係

日本の厚生労働省の研究班が2008年に発表した調査報告では、牛乳や乳製品の摂取量が多い人ほど前立腺がんの発症率が高いというショッキングな内容が報告されました。

また海外では、乳がんや卵巣がんなどとの関連性も指摘されています。

では、牛乳の何が、がんの発症につながるのでしょうか?それには牛乳に含まれている様々な「ホルモン」が関係してきます。


そもそも哺乳類の子供は短期間、母親からの母乳だけで育つ時期があります。その母乳にはたんぱく質・糖質・資質・ビタミン・ミネラルという栄養素だけではなく、生まれたばかりの子供の成長をうながす、成長因子やホルモンを含まれています。母乳は協力な生化学的液体なのです。

小さな牛の赤ちゃんは人間とは比べ物にならないスピードで大きくなっていきます。その急激な成長に必要な因子が牛乳には含まれているのです。牛乳は高濃度な「ホルモン濃縮液」ともいえます。

この「ホルモン濃縮液」を人間が飲むとどうなるのでしょうか?

体の様々な部位の成長が極度に促進されるます。そしてその影響は前立腺や乳房などにでやすく、そこに生じた癌細胞の増殖を後押ししてしまうと言われているのです。

乳製品をやめて癌を克服

イギリスのジェイン・プラント教授は「乳がんと牛乳」という著書で、自分の体験や乳がんの原因、乳がん予防の食事などについて詳しく書いています。

彼女は42歳で乳がんになり、その後4回の再発を経験しました。

そして中国人に乳がんが少ないことを知り、そこから乳がんが乳製品によっておこるという結論に達しました。抗がん剤があまり効かない状況の中、乳製品を全くとらない生活をすることで癌を小さくし、消失させたのです。そして彼女は現在に至るまで十数年以上乳がんフリーで活躍しています。

がんの予防には乳製品の取りすぎに注意が必要!

牛乳や乳製品は、身体によいものとされ、推奨されてきました。もちろん、乳製品に含まれるカルシウムや乳酸菌は、私たちの健康に良い効果をもたらしてくれるのも事実です。しかし、牛の赤ちゃんが1年で何十キロも成長するような牛乳が人間に必要なのでしょうか。ましてや、赤ちゃんの成長に必要でしょうか。特に日本の牛乳は海外に比べて濃くておいしいのです。何事も行き過ぎはよくないという事です。

私たち日本人が、牛乳や乳製品をこれだけ身近に食するようになったのは、つい最近のことです。今一度、私たちの食生活を見直してみるべきです。

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